学生が将来の方向性を見つけるためにしておけばいいと思う2つのこと。

浅い経験ですが、今の自分に役立っていることを書きたいと思います。
「やりたいこと」というのは、「将来の方向性」です。働き方、生き方です。

こちらも、ぜひ、参考にしてみてください! 【参考】人生のレシピは多い方がいいと思う。

恥ずかしい話しだが、私は、10代も今も「将来やりたいこと」というのがありません。


大学に入った当初も、「やりたいことがわかならい」という状態でした。
でも、「生きるために働かないとヤバイ」という危機感はありました。

私の周りの人は、働いている人が多かったので、
「おそらく自分もどこかの会社で働くんだなぁ」というなんとなくの方向性はありました。
(大学進学も、大学進学する人が多かったし、それが普通だと思っていました。)

そのため、
1:やりたいことを決める選択肢を作ろう
2:やりたいことが出来た時に対応出来る能力をつけておこう


と思いました。

結果を先に言うと、すごく役に立ってます。

また、「1:やりたいことを決める選択肢を作ろう」の最中に、
「2:やりたいことが出来た時に対応出来る能力をつけておこう」がついてきた感じです。


では、「将来やりたいこと」を見つける方法と結論を話したいと思います。

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学生が将来の方向性を見つけるためにしておけばいいと思う2つのこと。

1:やりたいことを決める選択肢を作ろう
2:やりたいことが出来た時に対応出来る能力をつけておこう

 a:自分で体験してみる → アルバイト、インターン、職業体験
  b:仕事をしている人に聞く → OB・OG訪問
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1:やりたいことの選択肢を作ろう とは?
私にとって、やりたいこと=仕事 という定義です。
「将来何したい?」「どんな仕事をしたい?」と問われる場面があります。

正直なところ、世の中に何があるかもわからない。
高校を出た私は、家族の仕事と学校の先生の仕事という2種類の「仕事」しか知らない。
そんな中で「仕事を決めろ」ということは、難しいと思いました。
少ない選択肢の中から、無理やり決めることは、なんだか幸せじゃない気がしました。

そのため、まずは、「どんな仕事があるのだろう?」
仕事を知ること(=選択肢を得る)から始めることにしました。

「仕事を知る」には、2つの方法がありました。
a:自分で体験してみる → アルバイト、インターン、職業体験
b:仕事をしている人に聞く → OB・OG訪問


a:自分で体験してみる
何事も、見て触れてみないとわかりません。
まずは、自分の興味がある分野の職場で働くことにしました。
大学1年生の時は、社会起業、国際協力、地域活性化などをテーマにしている団体で働きました。

上京したての田舎者ですから、ツテもコネもありませんでした。
そのため、講演会や書物で興味を持った団体に接触して、「おもしろそう」と直感で感じた団体の扉をたたきました。

偶然にも、どの職場も一般のビジネスとは違ったタイプのものでした。
社会貢献、人の役に立つ、自分が生涯かけて解決したい問題、など職場の人たちの志や働くモチベーションがはっきり決まっており、
一般の大企業・中小企業ではなく、創業したてのベンチャーや非営利の組織でした。

そこで得た、意図しなかった副産物は、「お金のためではなく、人のために働く」という考え方でした。
どうすれば社会が良くなるだろう?問題が解決するだろう?自分が助けたい人が幸せになるだろう?
自分のその日を暮らすお給料をもらうことは、とても大事ですが、それよりも「人や問題のために働く」という、利他精神を学んだように思います。
(これは、詳しくは別の機会で!【お金のために働かない人】)

そして、今は紆余曲折ありインターネットの会社でアルバイトをしています。
(ネット回線とりつけ業者とかじゃないよ。IT系企業ね)
(【学生時代にやるべきアルバイト】)

自分で体験してみて、なんとなく気付いたことはたくさんありました。
そして、学生時代にアルバイトや仕事を体験する重要性も気づきました。
そこには、出会いがあり成長があり感動があり、いいことがたくさんありました。
(これも、別の機会で~【学生時代にアルバイトをしとく理由】)

ビジネスがわかった、金儲けの仕組みが分かった!ということは、全くないのですが、
(金儲けのセンスが自分にないことはわかった。)
世の中にはどんな仕事があって、どんな人が働いていて・・・と、なんとなく雰囲気を感じ取ることができました。

そして、素敵な素晴らしい仕事を自分の選択肢に取り込むことができました。
しかし、世界は広く、知らない領域はまだまだあるので、選択肢を増やすことは続けています。
就職して、転職する際にもこの経験はきっと生きると思います。

b:仕事をしている人に聞く → OB・OG訪問
私は「人生のOB訪問」と言っているのですが、「この人おもしろい!その仕事、知りたい!」と思った人に積極的に声をかけて、OB訪問させていただきました。
(【話したい人と2時間話す方法】)
大学1年生の時から、月に2~3人のお話を聞いていました。

自分の時間は有限で、体が1つしかないので、仕事体験もたくさんすることはできません。
そのため、既に働いている人に、「どんな仕事なの?」と聞くことは、効率がよくて、確実性が高いです。
その道のプロに聞こう!ということです。
(【自分で働いてみてわかること、OB訪問してわかること】)

ここでも思わぬ副産物を得ました。
世の中の仕事について知れたことはもちろんですが、
・うまくいっている人のパターン
・聞きたいことを答えてもらう質問の仕方
・生き方、成功、挫折、ハプニングなどを参考事例として得られた→疑似体験ができた
・決断をする時の選択肢
などなど・・・
(【人の人生を2時間でざっくり知る方法】【人の話を聞くといい理由】【大人の話は教科書にしよう】)

そして、人の縁が広がったことです。
名前を覚えてくれ、人生のOBたちをいいとも方式で紹介してました。
(【自分のことを覚えてもらう方法】)

このころから、尊敬できる人にたくさん出会えて刺激的な日が始まり出した気がします。
シゲキテキだぜ!

そして、大人が大好きになりました。

ここらあたりで、「何かすれば、何か得られる」ってことがわかったので、挑戦する姿勢が出来たように思います。

2:やりたいことが出来た時に対応できる力をつけておこう
もし、なにかの拍子に「あたしは、コレをしたい!」と見つかった時、すぐにソレができるだろうか?と思ったことがありました。

いきなり、ヨーイドン!と言われて走り込めません。まずは、準備運動や走り慣れておくことが大切。

スポーツ選手になりたい、お店を経営したい、お嫁さんになる!・・・
それぞれの仕事で要求される能力や条件は全く異なってきます。
なんとなく、「ビジネスの世界で働くのかなぁ」と思っていました。
今思えば、どの世界で働いても「ビジネス」に関わりがあるのですが、
当時の私は、ビジネス=会社で働く というイメージでした。

そのため、「ちょっとでも、会社で働いてみて感覚をつかんだ方がいい気がする」ということで、アルバイトを始めました。

(思い返すと、)
1:やりたいことの選択肢を作ろう
 -a:自分で体験してみる → アルバイト、インターン、職業体験 


さらに、「でも、対応能力って何だろう、どんな能力が必要なんだろう」と思い、実際に働いている人に聞きました。

(思い返すと、)
1:やりたいことの選択肢を作ろう
 -b:仕事をしている人に聞く → OB・OG訪問


ということだったのです。

そして、結論を言うと、私が求めていた「やりたいことが出来た時に対応できる能力」は、得られなかった。
得られなかったなかったというと語弊があります。

財務や語学、マネージメントなどイメージしていたのですが、違った。
もちろん必要ですが、そう言った能力や経験とともに蓄積されていきます。

浅い経験ですが、私がわかった「やりたいことが出来た時に対応できる能力」は、

「本気」

ホンキと書いてマジと読む。という、アレです。

本気だと、何でもできる。
そういうことをたくさんの人の背中から学びました。
文字にすると、薄っぺらいですが、私の中では、重いものです。
そして、欲しいモノなのです。

そして、私には、「本気になれるもの」が、まだないのだ、ということもわかりました。
少し安心しました。本気と書いてマジと読めるものを見つけるために、引き続き、選択肢を増やし続けようと思いました。

さらに、ここでも副産物が得られました。
「やりたいことが出来た時に対応できる能力」を見つけ、身につけようとしていた動きから導き出したもの。
それは、小手先のテクニックにしかすぎませんが、実際のアルバイトやOB訪問から得たものでした。
(次回に詳しく。【やりたいことが見つかる前に、知っておきたいこと】)


≪まとめ≫
将来の目標がない私は、やりたいことの選択肢を作ることにした。
やってみないとわからない、知ってみないと選べないからだ。

その方法は、
1:やりたいことの選択肢を作ろう
 -a:自分で体験してみる → アルバイト、インターン、職業体験  
 -b:仕事をしている人に聞く → OB・OG訪問

その結果は、
・選択肢が増えた
・人生のOBをたくさん得た
・人の縁が広がった
・様々な方向からの考え方、価値観を得た
・将来に対する期待が高まった

≪まとめ2≫
将来の目標がない私は、やりたいことが見つかったとき対策をすることにした
それは、2:やりたいことが出来た時に対応できる力をつけておこう。

いきなり方向性が決まった時に、すぐにスタートダッシュできる準備をするためえだ。

その方法は、
1:やりたいことの選択肢を作ろう と同じ。
 -a:自分で体験してみる → アルバイト、インターン、職業体験  
 -b:仕事をしている人に聞く → OB・OG訪問

その結果は、小手先のテクニックや資格、技術などたくさんあるので少しつずつ勉強。
でも、一番大事なのは、「本気」になれること。

やりたいことを本気で取り組めば、出来る。

もはや、精神論になってしまうが、本質的にはこの一言に尽きると思う。
これは、本気の世界に入った人しかわからないことだと思う。
(なので、私も客観的な理解。)
(【本気になる方法】)

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こんなことを書いておいて、今でもやりたいことは見つかってないですが、見つかるまでがんばるし、見つかったらすごくがんばれそうな気がしています。

(あ、もちろん 阿波踊り in NY はやりますよ!)

ちなみに、【 】内の見出しは、今後書いていこうと思う話のタイトル(予定)です。
気にしないでください。

あと、もっと上手に文章かけるように練習します(・◇・)ゞ